約 3,257,847 件
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/738.html
ウェルカム 分類:まねきポケモン No.12-057 タイプ:[[じめん]]/[[ゴースト]] 特性:よびみず(受けた水技を無効にし、特攻が1段階上がる。味方に向けられた水技を受ける) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウェルカム 68 68 79 135 99 20 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) むし/いわ いまひとつ(1/4) どく こうかなし ノーマル/でんき/かくとう ※特性「よびみず」の場合、みず無効 図鑑 ふしぎなうたで おびきだしたものを ふかい からだのなかに とじこめ じわじわとよわらせて いためつける。 技 あなふたつ(霊補助 人を呪わば穴二つ。この技を使った時に倒されると、相手を交換不可&呪い&混乱状態にする) ▼物理技:驚かす・不意討ち・影討ち・穴を掘る・しっぺ返し ▼特殊技:ハイドロポンプ・濁流・熱湯・渦潮・シャドボ・泥爆弾・神通力・エナボ・ギガドレイン・凍える風 ▼補助技:水浸し・滅びの唄・この指とまれ・手助け・鬼火・アンコール・ミラーコート・金属音・怪しい光・金縛り・トリックルーム・置き土産・道連れ その他 デザインは何も考えてません。井戸ポケモンってなんだ。 技の威力が大したことないので、特攻のわりに実際の火力は控えめ。 反面補助技は豊富で、4つの無効を活かしたアンコールやこの指が強い。滅び渦潮のコンボも。 由来:井戸(well)+welcome 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/netbiz/pages/46.html
ウェルウェイ ウェルウェイ関連ブログ記事 #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2642.html
やきょくのリベンジャー ウェルテル シャドウパラディン - ヒューマン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 起【R】:[このユニットをソウルに置く]あなたのグレード3以上のカード名に「撃退者」を含むヴァンガードがいるなら、1枚引く。 フレーバー:安らかな眠りをあなたに捧げましょう… 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/web-comic/pages/177.html
ラドウェア戦役 掲載サイト Radwair Cycle(ラドウェア・サイクル) ジャンル ファンタジー ページ数 全345ページ 描画法 モノクロ、清書 群集劇 ★★★★☆ 状態 完結(外伝連載中) 主人公 女 【概要】 竜の血をもつ女王ディアーナの血を求めて、ラドウェア国に魔族が攻め込む。ラドウェア国が滅びた戦いの物語。 紹介・応援コメント ラドウェア国に関わる人々の群集劇と戦争のファンタジー漫画。本編は負け戦が描かれるが、本編中のキャラクターを中心とした外伝で登場人物たちの関係がわかり、面白い。 それぞれの登場人物の生き様を描き、国の歴史の重みを感じさせる骨太の作品。漫画「ラドウェア戦役」は「吟遊詩人が史実をアレンジして語る物語」であるが、それとは別に、「史実」の物語がサイト内の小説で語られ(「三国志演義」と「三国志の史実」を思わせる)、比較して楽しめる。 レビューを書く この作品が好きな人におすすめのweb漫画 RBB BALANCER 天の祈りと大地の願い 奇異太郎少年の妖怪絵日記 胎界主 D×D Joker バクバクバク このページの登録タグ 500ページ未満 ファンタジー 完結 戦記 歴史 このページのトラックバック trackback トップに戻る
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/690.html
864 :840:2007/02/03(土) 10 42 21 ID cUiZwfc+0 悪い、遅くなっちまったが、【機動戦士M1destiny】のレビューだ。 ガンダムSEEDのアナザーストーリーとなっているが、 ヤキン・ドゥーエのとこから始まるので、 実際には運命のアナザーストーリーなんだろう。 で、主人公を三人の中から選べってんだが、その面子が アサギ、マユラ、ジュリ、の三人。 ……とりあえず誰が誰だか覚えてなかったから、 一番上のアサギを選択。 第一話が始まった途端、名無しのザフトに撃墜される少女達。 原作ならここで死んでんだけど、 アークエンジェルにアサギ、 ザフトにマユラ、地球連合にジュリ、とバラバラに救助される。 こういう形での分岐らしい。 で、第一話終了……プロローグにしちまえよ。 しかも、配布分にジュリの話だけ無いのはどういう事か。 アサギルート第二話開始。 いきなしカガリが負傷したアサギに会いに行くかどうか選択肢。 しかも時間制限付きで、隠し機体入手に関係と来たもんだ。 時間制限にする意味が分からん。 選択肢間違えたのでやり直し。 会いに行ったらマユリとジュリが居ないと寂しい、とか言って カガリにふぇーーーん、と泣きつく主人公・アサギ。 ……何て感情移入しずれえ主人公だ。 その後、プロヴィデンスとの決戦を何故か戦闘でやらされる。 アナザーストーリーが売りなのに、何で原作にあった戦闘を やらされなきゃいけないんだ? 嫌な意味で難易度高いし。 まあ、魂ミーティアMAP兵器使えば瞬殺だけど。 クルーゼ撃墜後、861の言う様に強制終了。 何だかムカッ腹が立って来たぞ……。 修正するのも面倒臭いので、終了後はテキストのみで確認。 戦争終わりました~の説明の後、第三話へ続く。 …………主人公は? マユラルートもテキストのみで確認。 うん、まあ、こっちは本編にない展開で新鮮っちゃあ新鮮だけど、 戦闘は無いわ、記憶喪失だわ、イザークが妙に優しくて気持ち悪いわ…… あえて詳しくは語るまい。語る程の内容でも無い。 物好きな奴は自分でやってみてくれ。 ジュリルートは……無いんだった。 結論。 売りのアナザーストーリーに入ってないから何とも言えない。 まあ、更新されても俺はやらねえけどな。 モラシムが主人公になるなら別だが。 869 :名無しさん(ザコ):2007/02/03(土) 14 07 58 ID 7g5Vvv5Q0 M1、本当に初心者みたいだから地雷って程でもない(悪く言えば地雷ですらない)と思う。不発弾か? 意外とロボの人形劇は真面目に作ってるし。意気込みはなんとなく判る。 目に付いた欠点としては 初心者病その1ろくにプレイできない状況での早すぎるリリース 初心者病その2、開幕から壮大なルート分岐 初心者病その3、いらない原作再現 泣きだすアサギ姐さんやら記憶喪失になったマユラやら、キャラが意味も無く違う (意図があってやってるならいいが) 連ザプレイヤーの中には地味に3人娘ファンはいるんだぞ実は、と言いたい。俺とか。 と、脇役萌えな俺がフォローを。 ネタ選びは悪くないんだから今後頑張って欲しいもんだ。 種は脇のほうが人気あるしな、こういう界隈だと。 871 :名無しさん(ザコ):2007/02/03(土) 14 56 57 ID Qst6CazQ0 869 同意。とりあえず作者は一番オリジナル展開になりそうなマユラルートをメインに、 あとの2人はサブで絡めて完成させた方がよろしいかと。 下手にザッピングシステム搭載するより完成度は高まるだろうし。 ただ、いくらなんでも救助したての怪我人( 記憶喪失)をテストパイロットに任命する超展開はどうなのよ? しかも「彼女はナチュラルです」って部下に報告された直後に。嫌味か? これが後々の伏線だというのなら、ザフトがナチュラル用のOSを開発したりするんだろーか? メリットがさっぱり思いつかないが、そこは作者の力量に期待しておこう。 あと、オリキャラがもう少し空気の読める子ならいいかな、と。 ここまでテンプレートなオリキャラだと心配になってくる。色んな意味で。 欠点ばかりあげつらって申し訳ないが、それなりに期待してるので頑張って欲しい。 連ザプレイヤーで地味に3人娘ファンは多かったりするしな。オレとか。
https://w.atwiki.jp/tkonishi73/pages/462.html
ハードディスク パラレル・インターフェース シリアル・インターフェース SATA SSD CPU(中央処理装置) 制御 主記憶 演算 *
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/1391.html
アマネたちと別れた後、ボールの中で体を休めたアサギも連れてポケモンリーグへ続く道の前まで来ていた。 どうやらアマネの言っていたことは本当のようで、バッジを持ってないと門前払いのようだ。 「まったく何が「本当に強いポケモントレーナーしか通れません」よ! あたしがいるんだから強いに決まってるじゃない!」 リンに負けた時のしおらしさはどこへやら、体力が回復すると同時に調子も戻ったようだ。というかそれはトレーナーの強さじゃなくてポケモンの強さだろ。 本当は体力回復のためポケモンセンターに預けるつもりだったんだが、本人が「連れていけ」というものだから、やむなく傷薬を使ったうえで連れてきたわけだ。けど心配する必要もなかったみたいだな。 「大丈夫ですよ。今度来るときはきっとバッジも全部集まってます!」 そういうのは傍らに控えているマドカ。相変わらず気合十分といった感じだ。 しかし・・・、 『マスターなら、きっとなれますよ』 こいつが言ってくれたあの言葉。聞き覚えがあったような気がするんだが・・・。 んー、誰だっか。昔のことを全然覚えてないっていうのも問題だな。 ひどく懐かしい感じがしたような・・・。 「? どうかしましたか?」 どうやら考えてる間じーっとマドカの顔を見ていたようだ。 「ん? いや、なんでもない」 「そうですか」 オレの答えに、にへらーと笑うこいつを見てると考え込んでる自分がアホらしくなってくる。 まぁ、昔は昔、今は今だな。 「ちょ、ちょっと! 二人とも何してんのよ! さっさと行くわよ!」 少し先の方でアサギが急かす声が聞こえる。なんで怒ってんだ、あいつは? 「あぁ、わかったわかった。んじゃ行くか」 「はい!」 『第三話 トキワの森のはぐれピカチュウ』 鬱蒼と茂る森の中、オレたちはトキワの森に来ていた。 ランニングに短パン姿の虫取り少年が虫ポケモンを追いかけている。 あいつらにとっちゃポケモンとるのも昆虫採集と変わらないんだろうな。虫ポケモンだし。 他にも何人かのトレーナーがいるようで遠くからポケモンを追いかける声がする。 かくいうオレたちもポケモンを捕まえては逃がししつつニビシティへ向かっているのだが・・・。 「勢いごんで森まで来たのはいいですけど・・・」 「これは完全に・・・」 「・・・迷ったな」 マドカ・アサギ・オレの順で現在の状況を確認する。 なんでこういう時だけ無駄に息が合うんだろうな。 そんなに大きい森でもないし、簡単に迷うはずはないと思ってたんだが、まさかこれほどとは。 外から見えていた以上に中は入り組んでいて、町の方向に向かっていてもいつの間にかまったく違う方向に向かってしまっている。 「アサギ、すまんが・・・」 「ちょっと、またぁ・・・?」 アサギに空から方角を確認してもらうように頼もうとすると、呆れた声が返ってきた。 このやり取りもすでに片手で足りないくらいになっている。 アサギのおかげで方角だけは分かるのだが、なにぶんまっすぐその方向に進めるというわけでもない。 途中に木があれば当然迂回しなければならないし、道もくねっている。 そんなこんなでオレたちは一時間ほど森の中をさまよっているのだった。 あんまりマサラの外に出なかったから気づきもしなかったが、まさかオレは・・・。 「あんた・・・ひょっとして方向音痴なんじゃない?」 「ぐっ・・・!」 図星である。 どうやらオレは方向音痴らしい。というかそれはお前らも同じじゃないか? 「んー、困りましたねぇ」 まったくだ。なんでこう旅の初日から面倒なことばっかり起こるんだか。 しかし、本当にどうする。戻るのも一つの手だが、戻るにしても余計に迷いそうな気がするし。 「あー、もう最悪。なんで私がこんな森の中で迷子にならなきゃならないのよ・・・」 さすがに疲れているのかアサギの声にも今までのような覇気はない。 一応センターに寄って回復したとはいえ、バトルの疲れも残ってただろうしな。 二連戦をこなしたマドカの方はあまり疲れたようには見えないが。どんだけタフなんだ。 くぅ~。 と、そこに可愛らしい音が響いた。 遠くから声が聞こえる以外には静かな森なのでその音がやけに響く。 音の出所は・・・。あぁ、探すまでもなかった。 「あ、あああ、あたしじゃないわよ! 今の!」 アサギが顔を真っ赤にしてまくし立てる。 別に詮索する気はなかったんだが向こうから自爆してくれたようだ。 そういや、もう昼時だったな。 「ん・・・そろそろ昼飯にするか」 「ちょ、ちょっと! 今のはあたしじゃないったら!」 何の音だとか言った覚えはないんだが、どこまで墓穴を掘るんだお前は。 「私もお腹空いたし、お昼ご飯にしようよ、アサギちゃん」 と、マドカが助け船を出してくれた。 こいつはこういう時に気がきくな。アサギが仲間になった時もうまく場を収めたし。 こいつが最初の手持ちで本当によかったな。 「ん・・・マドカがそういうなら」 そしてなんでお前はマドカの言うことなら素直に聞くんだろうな・・・。 ともかくオレたちは少し開けたところに腰をおろして、トキワで買っておいた昼食を摂ることにした。 「んー! おいしー!」 そういってアサギはおにぎりを頬張っている。すげー食いっぷり。 「人間のご飯ってのもなかなかイケるものねー」 最初ポケモンの飯ってどうするんだろうと思っていたんだが、どうやら人間の飯で問題ないらしい。 というかやっぱり食の好みも千差万別みたいだな。おにぎりにかぶりついているアサギの横ではマドカがサンドイッチを食べている。 かくいうオレは・・・。 「ん? サイカ、あんたのそれ何?」 「あ? 蕎麦だ、冷蕎麦」 たかがコンビニ蕎麦と馬鹿にするなかれ。 ほぐし水で麺をほぐし、つゆにつけて食べる。さすがに専門店には劣るんだろうが蕎麦の香りもよく、喉ごしもよい。日本人の心だな、うん。 「なんか・・・爺くさい・・・」 「・・・うるせーよ」 いいだろーが、好きなんだから。 そういや、アマネも爺くせーとか言ってたな。こいつらには一度蕎麦の良さを一から教育せねば・・・。 そんなオレたちのやり取りを見てマドカもクスクス笑っている。 「そういえばマスター昔からお蕎麦好きでしたもんね」 そうなんだよな、親父が根っからの蕎麦好きでガキの頃から食わされてたからな。 最初はむしろ嫌いだったんだが、いつの間にやらオレも一週間に一度は蕎麦を食うほどの蕎麦好きになっていた。 まぁ、小学校くらいの年齢で蕎麦を好きってのも確かに爺くさいといえばそうなのかもしれんが。 ・・・って、ちょっと待てよ? 「なんでお前がそれ知ってんだよ、マドカ」 「昔から」って言ったよな。なんでお前がオレの昔を知ってるんだ? 「え!? え、ええ、えぇっと、そ、それは・・・」 オレの言葉にひどく狼狽えるマドカ。 「え、えっと・・・その・・・」 無駄に詳しかったトレーナーの話。 高いバトルセンス。 どこか懐かしい言葉。 そして今の「昔から」。 まさか、こいつ・・・。 「ま・・・」 しばらく逡巡した後、マドカが口を開く。 ま? 「マスターのお母さんに聞いたんです・・・」 ・・・は? 頬を赤くして答えるマドカ。 えーっと、なんだって? 「そ、その、これから旅をしていく中で料理をすることもあると思って、マスターのお母さんにマスターの好きなものを聞いておいたんです・・・」 あー、そういや、出発の前の日おふくろといっしょに話してたっけか。 娘ができたみたいだったらしく、すごい嬉しそうだったしなぁ。 たぶんその時にでも話したんだろうな。 「そっか、ありがとな。けど、なんでそんなに慌てたんだよ」 別に慌てるようなことでもないはずなんだが・・・。 「えっと、旅をするときに私が料理をすることもあるかと思って。だからマスターの好きなものを聞いてみたんです。その・・・それで、そのうち驚かせようと思ってたので・・・」 ・・・あぁ、なるほどな。 こいつはこいつなりにオレを喜ばせようとしてくれてたわけか。 「・・・あ」 マドカの頭に手を乗せ撫でてやる。 マドカは少し驚いたような顔をして、その後困ったような、照れたような顔をしていた。 「そのときは頼むな。楽しみにしてるから」 「っ! ・・・ハイ!」 そう言ってやると元気のいい返事が返ってきた。 こういう何事にも一生懸命なところはオレも見習うべきなんだろうな。 しかし、蕎麦を作るってことは手打ちでもすんのか? 「・・・・・・・・・・・・」 ふとアサギを見てみると憮然とした表情をしていた。 あ? いきなりどうした? 「アサギ?」 オレの呼びかけにハッとし、顔を真っ赤にするアサギ。 「わ、私だって料理くらい作れるわよ!」 ・・・えーっと? あぁ、いや、それはいいんだが。マドカに対抗したのか? 「ん、まぁ、そのときは頼む」 「べ、別にあんたのために作るんじゃないからね!」 ・・・どうしろと。 そんなやり取りをしてるうちに全員あらかた食べ終わったようだ。 十分休憩できたし、そろそろ行くか。 「よし、じゃあそろそろ・・・」 ガサッ! 言いかけたところで後ろの茂みから音がした。 「!」 マドカとアサギが身構える。 ガサガサッ! やや遠いところからだった音はだんだん近づいて、ってこっちに来てるのか。 そして、 バッ! 「えっ? わーっ! どいてどいてーっ!!」 「なっ!?」 茂みから飛び出してきた黄色い物体は、 「きゃーっ!」 「ぐっ!!」 オレの腹に思いっきり体当たりを喰らわせた。 ・・・いってぇ。 「いたた・・・あぁっ! ご、ごめんなさい! 大丈夫!?」 突然のことにポカンとするマドカとアサギをよそに、そいつは倒れたオレの身体を揺する。 バ、バカ、腹に喰らったせいで揺すったら・・・うっぷ。 ガサ、ガサガサガサッ! 茂みから再び音がした。まだ何かあるのかよ? しかもこの音は・・・複数か? その音にそいつはビクッとして茂みの方を見る。 そして、 「ごめんなさいっ!」 そう叫んで逆側へ走っていき、茂みの中に消えていった。 あのしっぽは・・・ピカチュウか? 直後、 「待てーっ!」 さっきピカチュウが出てきた茂みから今度はたくさんの虫ポケモンが現われた。 「げっ!!」 ちょっと待て、これはさすがにシャレにならん!! とっさに地面を転がって虫ポケモンの大群をかわす。 そんなオレには目もくれず、そいつらはピカチュウが消えていった茂みの中へ走っていった。 な、なんだったんだよ・・・今のは。 「マ、マスター大丈夫ですか!?」 慌ててマドカとアサギが近づいてきた。 とりあえず大丈夫だというように手をひらひら振ってみせる。 「まったくどんくさいわねぇ・・・」 そう悪態をつくアサギだったが、その顔はどことなくホッとした感じだった。 「ごめんなさい、もっと早く私たちが動けたら・・・」 「いや、まぁ、しょうがないだろ、今のは」 オレもまったく反応できなかったしな。情けねぇ。 ゆっくりと立ち上がり、二人の頭をポンポンと軽く叩いてやる。 しかし今のは・・・。 「マスター、今のってもしかして・・・」 マドカもどうやら同じことを考えていたらしい。 「たぶん、追われてるん、だろうな。あの様子を見た感じだと」 まぁ、待てって言ってたしな。 「ね、ねぇ、サイカ・・・」 アサギが何か言いたげにそわそわしている。 言わんとしていることはだいたい分かるが・・・優しいとこもあるんだな。 「あぁ、わかってる。行くぞ!」 「・・・うん!」 「はいっ!」 何か事情があるのかもしれんが、何もあんな大群で小さい子を追いかける必要もないだろ。 オレたちもまたピカチュウが消えていった茂みに向かって駆け出していった。 しばらく走っていくと少し開けた場所に出た。 そこではさっきのピカチュウが虫ポケモンに囲まれているところだった。 「もう逃げられないぞ!」 リーダー格のスピアーが一歩前に出た。 彼の怒声にピカチュウがビクッと身をすくませる。 そして、スピアーがピカチュウに掴み掛ろうとした瞬間、 「ちょっと待ちなさーいっ!」 その間にアサギが割って入ったのだった。あいつ、いつの間にあんなとこまで。 「なんだ、お前は?」 邪魔をされたのが気に喰わなかったのか、苛立ちを隠そうともせずスピアーは問うてくる。 「まぁ、通りすがりのトレーナーってとこか」 アサギに遅れて広場に出たオレが代わりに応えてやる。 そんなオレをスピアーはきっと睨みつけてきた。 「なんのつもりか知らないが邪魔はしないでもらおうか」 有無を言わさんとばかりの冷淡な声。静かな声だがその声は敵意に満ち溢れていた。 が、残念ながらそういうのは慣れっこだからな。 「事情は知らんが、そんな小さい子をこんな大勢で追いかける必要もないだろ。何か理由があるんなら教えてくれないか」 物怖じもせずにそう返したオレに、スピアーの顔が怒りで歪む。 「よそ者が何をいう! これはこの森に住む者の問題だ! お前らには関係・・・っ!?」 言い終わる前に言葉が途切れた。 「関係ない、わけないでしょ・・・こんな小さい子をこんな大勢でどうしようってのよ!」 どうやら怒りの頂点に達したらしいアサギが跳びかかっていたのだった。 気持ちは分かるが、もう少し穏便に済ませようって気はないのか、お前は。 「くっ・・・いい度胸だ。お前ら、やれっ!」 スピアーの号令と共に虫ポケモンがオレたちに襲い掛かってくる。 ったく、仕方ねぇ! 「マドカ! 近寄らせるな!」 「はいっ!」 マドカに「ひのこ」を放たせ、足止めをする。 さすがにこの大群に一気に攻め込まれたらかなわんからな。 「アサギ! 頼むぞ!」 「まかせなっ・・・さいっ!」 「ひのこ」で足止めをくらったやつらの間をアサギが縦横無尽に駆け回る。 さすがは相性がいいだけあって、ものの数分で大勢はついていた。 「くそっ、覚えておけよ・・・引けっ!」 忌々しげに吐き捨ててスピアーと虫ポケモンたちは引き上げていった。 後に残されたのはピカチュウとオレたちだけ。 「大丈夫か?」 この事態に対応しきれていないのかポカンとしているピカチュウに手を差し伸べてやる。 しかし、 「いやっ!」 その手はふり払われ、宙にさまよう格好になった。 ・・・これは、怯えてる? ピカチュウは差しのべられた手を怯えたような表情で見ていた。 「あ・・・ご、ごめんなさい、ありがとうございました!」 直後我に返ったのか、頭を下げ、そしてまた茂みの中へと入っていった。 「あ、オ、オイ!」 すぐに声をかけるも、すでにピカチュウの姿は見えなくなっていた。 「・・・行っちゃいましたね」 「あんた、怖い顔でもしてたんじゃないの?」 む、この顔はもともとだ。 しっかし、本当になんだったんだろうな。ずいぶん怯えてたみたいだけど。 そんなに怖い顔してんのか・・・オレ? 「行っちまったもんはしょうがないか。とりあえずオレたちも先へ行こう」 あの後を追いかけたらさっきのスピアーたちと変わんないしな。 「そうですね。・・・ところでマスター」 「ん?」 マドカが何か言いにくそうに視線をそらす。 いや、気づいてはいる。気づいてはいるんだがいっそ言ってくれない方が。 「ここ、どこなんでしょう・・・」 ・・・どこなんだろうな。
https://w.atwiki.jp/th20nagatsuki/pages/32.html
立花 綾人 プロフィール 楽園の庭師(ガーデナー) 立花 綾人 たちばな あやと 16歳・男 5月6日生まれ 162cm/57kg シンドローム:オルクス/サラマンダー ワークス:高校生 カヴァー:高校生 県立守城南高校1年生 父親が市議会議員をやっていたりする花屋の息子 どちらかといえばおとなしいタイプ 家業の花屋は母が切り盛りしており、ときどき手伝っている。 数年前、配達途中に困ったやつに絡まれ偶然居合わせた小学校来の親友が止めに入るも怪我を負ってしまう。 精神的にめちゃくちゃになっていたタイミングで急な脱力感と、周りがやけに静かなことに気付く。 後ろから「せっかくのオフにツマンネェモン見せんじゃねぇよ」と嫌々そうな声がした。 そうぼやきながら横を通りすぎる少し年上の少年を目で追っていると、彼の蒼い目と視線が合った。 ――――「ワーディング受けてまだ意識あんのか、面白ぇじゃん。…オフはオフだしお前が化けたら迎えに来てやるよ。」その言葉が聞こえた後からの記憶がない。 なにをどうやって切り抜けて、親友を連れ出したのかもわからない、が 心の中で何かが燻っていたことだけは確かだった。 それからというものの熱と生長の扱いが格段に良くなったと思っていたところ 配達先であった二階堂支部でオーヴァードになっていると宣告されたついでにイリーガルとしてUGNに協力することになる 能力はほぼ園芸にしか使っていないが実は領域の扱いに関してかなり優秀な部類であるらしい 近所に住む小学生の天宮 凛にはよく園芸の相談を受けていた ライフパス 出自 政治権力 父親 経験 親友 親友 邂逅 借り ヨハン・コードウェル 覚醒 償い 基礎侵蝕18 衝動 破壊 基礎侵蝕16 ステータス・技能 肉体 3 感覚 1 精神 5 社会 3 白兵 射撃 RC 4 交渉 1 回避 1 知覚 1 意志 調達 1 運転 芸術 知識 情報 噂話 1 MaxHP 常備化pt 財産pt 行動値 侵蝕値 31 8 4 7 34 アイテム 名前 種別 技能 常備化レート 効果 備考 応急手当キット 使い捨て 3 2d10回復する。戦闘中使用不可 噂好きの友人 コネ 情報 噂話 1 情報 噂話のダイスを+2する。 携帯電話 その他 0 エフェクト 種別 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕 制限 効果 自動 リザレクト 1 自動成功 自身 至近 1d10 100%未満 戦闘不能時にLv*1d10のHPを回復する。回復量と同値の侵食率を上昇する。 自動 ワーディング 1 オート 自動成功 コンセントレイト【Or】 2 メジャー シンドローム 2 組み合わせた判定のクリティカル値を-2(LV)する。 茨の縛め 1 メジャー RC 対決 1体 視界 1 攻撃力+1(Lv)の射撃攻撃1点でもダメージを与えたとき硬直付与。 大地の牙 1 メジャー RC 対決 視界 1 攻撃力+3(Lv+2)の射撃攻撃ドッジのダイスを-1させる。同エンゲージ不可。 氷の塔 2 メジャー RC 対決 範囲(選択) 視界 4 攻撃力+6(Lv*3)の射撃攻撃同エンゲージ不可。 災厄の炎 2 メジャー RC 対決 範囲(選択) 至近 4 攻撃力+6(Lv*3)の射撃攻撃組み合わせた攻撃の対象/射程を範囲(選択)/至近にする。このエフェクトの対象/射程は変更できない。 大地の加護 1 メジャー シンドローム 対決 2 組み合わせた攻撃の攻撃力を+2(Lv*2)する。 バーニングハート 1 オート 自動成功 自身 至近 2 ダメージを受けた直後使用可能。暴走し、シーン中攻撃力+2(Lv*2)する。 イージー 成長促進 1 メジャー 自動成功 シーン(選択) 視界 領域内の植物を成長させる。 イージー 快適室温 1 メジャー 自動成功 至近 一定の空間を快適な温度に調整する。 Dロイス ディクタトル 1 セットアップ 自動成功 自身 至近 3 『黄金領域』所持 使用したラウンド中オルクスエフェクトのダメージに+10、ただし放心付着。シナリオ1回制限 コンボ 名称 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕 ダイス クリティカル 攻撃力 効果 備考 パッショネイト・レッドローズ コンセントレイト茨の縛め大地の加護災厄の炎 メジャー RC 対決 範囲(選択) 至近 9 5d+4 8 9 1点でもダメージを与えた時硬直付与。 情熱(passion)、それは赤い薔薇の花言葉。 マジェスティック・ホワイトリリー コンセントレイト大地の牙大地の加護氷の塔 メジャー RC 対決 範囲(選択) 視界 9 5d+4 8 11 ドッジのダイスを-1させる、同エンゲージ不可。 威厳(majesty)、それは白い百合の花言葉。 ロイス変遷 初期固定ロイス 名称 P感情 N感情 関係 出自 立花 若杜 尊敬 厭気 父さんは市議をやっている…それはすごいことだと思う。でも、そのせいで起きたことも、ある。 経験 佐倉 紅華 幸福感 悔悟 こーちゃんとは、本当に楽しく過ごしてきたから、こーちゃんが気にしてなくても怪我させたのが本当につらいんだ。 邂逅 ヨハン・コードウェル 無関心 不安 Dロイス 黄金領域(エリュシオン) - - 以下各シナリオ核心に触れる部分あり +Frozen Blue Rose Frozen Blue Rose 固定 立花 若杜 尊敬 厭気 父さんは市議をやっている…それはすごいことだと思う。でも、そのせいで起きたことも、ある。 固定 佐倉 紅華 幸福感 悔悟 こーちゃんとは、本当に楽しく過ごしてきたから、こーちゃんが気にしてなくても怪我させたのが本当につらいんだ。 Dロイス 黄金領域(エリュシオン) - - シナリオ 天宮 凛 庇護 恐怖 りんちゃんの病気はやく治らないかな… PC間 四十万 渚 尊敬 不安 戦闘スキルが凄いなあ 花巻 冬真 脅威 憤懣 二階堂 静 好意 誠意 成長処理 初期作成配布分 +34 大地の加護取得 -15 バーニングハート取得 -15 成長促進取得 -2 快適室温取得 -2 『Frozen Blue Rose』クリア +33
https://w.atwiki.jp/f-01f/pages/22.html
ワンセグ・フルセグのアンテナは? 充電器は付属する? 充電器はどう選べばいい? オンスクリーンキーの高さは? 実は卓上ホルダがオプションで出たりしないの? HDMIってどうなってるの? 画面の傷つきにくさは? 筐体の傷つきにくさは? 画面の枠の段差の高さは? 何℃くらいまで上がる? バッテリは何時間くらい持つ? 充電速度はどれくらい? 指紋認証がうまく通らない USBホストは使える? ストレージの速度は? microSDカードはどう選べばいい? 電池関係電池の寿命の定義は? 電池が寿命になるとどうなる? 電池の劣化を防ぐにはどうすればいい? ワンセグ・フルセグのアンテナは? 内蔵のアンテナでもワンセグならそこそこ視聴で電波が入りにくい場合やフルセグは外付けアンテナが必要。 外付けアンテナは付属の「アンテナ付イヤホンケーブル F01」を使うが、単なるイヤホンでも代用可能。 「アンテナ付イヤホンケーブル F01」はただのイヤホン延長ケーブルである。 充電器は付属する? しない。 充電器はどう選べばいい? 関連商品参照。 1.5A以上の出力があること これ以下でも充電できるが、最速ではない。 USB-ACアダプタとUSBケーブルを組み合わせる場合、ケーブル側も1.5A以上の出力に対応していないと遅くなる。 電圧が4.5~5.5Vの範囲内であること 5V推奨。 充電器またはケーブルのD+/D-が結線されていること いわゆるAndroidスマートフォン充電専用であること。 結線されてなくても充電は可能だが、最大0.5Aでしか充電できない。 オンスクリーンキーの高さは? オンスクリーンキーの高さがF-06Eと同じ7.5%だとすると、 画面の高さ 11.1cm 実表示部の高さ 10.3cm オンスクリーンキーの高さ 0.8cm 実は卓上ホルダがオプションで出たりしないの? 端子自体存在しないので出ない。 HDMIってどうなってるの? microUSBをHDMIに変換して繋ぐ。 出力側がMHLに対応している必要があり、非対応の場合はMHLに対応した変換アダプタが必要になる。 画面の傷つきにくさは? 傷つきにくさはF-10Dと同程度だと思われるため、細かな傷でもつけたくなければ液晶保護フィルムが必要。 ゴリラガラス 硬度は高いものの弾力性はないため、より硬い物でこするとあっさり傷がつく。 フッ素コーティング 硬度は液晶保護フィルムより低く粒子であるため、爪程度でも傷がつく(F-10Dの場合)。 フッ素コーティングへの傷は、光の反射加減でよく見ると傷が付いている程度。 液晶保護フィルム 硬度は低いものの弾力性があるため、より硬い物でこすっても簡単には傷がつかない。 傷修復機能や衝撃吸収機能があるフィルムも存在する。 硬度 ゴリラガラス フッ素コーティング 液晶保護フィルム 備考 ~フッ素コーティング 傷つかない 傷つかない 傷つかない フッ素コーティング~液晶保護フィルム 傷つかない 傷つく 傷つかない 爪はこのあたり 液晶保護フィルム~ゴリラガラス 傷つかない 傷つく 強くこすれば傷つく 金属はこのあたり ゴリラガラス~ 傷つく 傷つく 強くこすれば傷つく 砂埃はこのあたり 筐体の傷つきにくさは? ポリカーボネートよりは傷つきにくいと思われる。 基本の塗装 ここまで到達する頃には傷が目立っている。 ダイヤモンドを混ぜた塗装 ポリカーボネートのケースより傷はつきにくいものの、ゴリラガラスほどではない。 フッ素コーティング 使い続ければ剥がれる。2層目からして、剥がれることが前提になっている。 画面の枠の段差の高さは? 0.3~0.4mm程度。 液晶保護ガラス1枚分。 何℃くらいまで上がる? 充電中+ブラウジングだと室温24℃で42℃くらい。 充電しなければ40℃くらい。 バッテリは何時間くらい持つ? 特に機能を制限してない状態で 待受は0.25~0.5%/h 使用中は15%/h テザリングは4%/h~ 充電速度はどれくらい? 公式サイトより、37.5%/hが標準とされる。 これくらいの速度であれば十分速いと思われる。 ポケットチャージャー「デュアル」EX+DCA-RA10 39%/h 80%を過ぎたあたりから遅くなる 入力の実測値は5V1A程度 ACアダプタF05 48%/h 残量にかかわらず充電速度はほとんど変わらない 指紋認証がうまく通らない 指紋認証を使う指を1本だけにする 10箇所全てに同じ指を登録する。 認証に失敗したら、左から1番目の指に再登録する。 認証に失敗したら、左から2番目の指に再登録する。 認証に失敗したら、左から3番目の指に再登録する。 認証に失敗したら、左から4番目の指に再登録する。 認証に失敗したら、左から5番目の指に再登録する。 認証に失敗したら、左から6番目の指に再登録する。 認証に失敗したら、左から7番目の指に再登録する。 認証に失敗したら、左から8番目の指に再登録する。 認証に失敗したら、左から9番目の指に再登録する。 認証に失敗したら、左から10番目の指に再登録する。 認証に失敗したら、4に戻る。 つまり、10パターンの状態の指に対応する。 USBホストは使える? 使えない。 ストレージの速度は? ストレージ シーケンシャルリード シーケンシャルライト 備考 内蔵ストレージ 78.12MB/s 33.77MB/s SDカード 38.83MB/s 12.35MB/s SDSDQUA-046G(UHS-I Class10 30MB/s)使用時 RAM 8401.60MB/s 8401.60MB/s A1 SD Bench使用。 microSDカードはどう選べばいい? F-01FはUHS-Iに対応しているため、UHS-I以上に対応しているものを買うと良い。 ただし、カードがどれだけ速くてもカードリーダーの速度で頭打ちになるので、速すぎてもあまり意味はない。 F-01FはSDR50程度であると思われるため、50MB/s以上の速度はあまり意味を持たない。 電池関係 電池の寿命の定義は? 一般的には最大容量が半分になった時を寿命としている。 半分以下になると、性能が急激に低下する。 一般的には、0%→100%を500回繰り返すのに相当する充電(50000%)で寿命になる。 なお、F-01Fは容量チェック機能があり、初期状態では「80%以上」と表示される。 電池が寿命になるとどうなる? 負荷がかかるといきなりリセットされたり電源が切れたりする 発熱するといきなりリセットされたり電源が切れたりする 電池の劣化を防ぐにはどうすればいい? 50%前後を維持する 0%付近でも100%付近でもいけない。 50%前後の状態が長時間維持されるように調整する。 充電しっぱなしや0%まで使って満充電する使い方は不可。 例えば1日30%使う場合、劣化しにくさは 2日(60%)使って満充電>1日(30%)使って満充電>3日(90%)使って満充電 である。 電池の温度を下げる 充電しながら使わない。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/7629.html
ウェルビー 本店:東京都千代田区神田佐久間町二丁目15番地 【商号履歴】 ウェルビー株式会社(2011年12月1日~) 【株式上場履歴】 <東証マザーズ>2017年10月5日~ 【沿革】 平成23年12月 障害者の就労促進を目的に東京都港区にウェルビー株式会社を設立(資本金300万円)。 平成24年4月 千葉県船橋市にウェルビー西船橋駅前センター(就労移行支援事業所)を開設。 平成25年9月 東京都千代田区神田佐久間町に登記上の本店所在地を移転。 平成26年6月 埼玉県の委託事業として、埼玉県草加市にジョブセンター草加を設け、発達障害者に特化した就労移行支援事業を開始。埼玉県川越市にハビー川越教室(児童発達支援事業所)を開設。未就学児向けに療育事業を開始。 平成26年7月 東京都千代田区神田小川町に本社機能を新設。 平成27年4月 関東圏以外で初めて愛知県名古屋市にウェルビー名古屋駅前センター(就労移行支援事業所)を開設。 平成27年11月 東京都足立区に特定相談支援事業所(ウェルビー北千住駅前センターに併設)を開設。 平成28年2月 現在地(東京都千代田区三崎町)に本社機能を移転。 平成28年11月 埼玉県川越市にハビープラス川越教室(放課後等デイサービス事業所)を開設。小中高生向けに療育事業を開始。 平成29年5月 福岡県北九州市にウェルビーチャレンジ小倉センター(自立訓練(生活訓練)事業所)を開設。